社会に求められるエンジニアとして生きる。
LIVESENSE ENGINEER OVERVIEW

就職活動をはじめた皆さまにも、これまでにはきっと人生の分岐点になった大きなライフイベントがあったと思います。その大切な選択を最適化することができないだろうか。もっと一人ひとりが幸せな選択肢に出会えないだろうか。
リブセンスには、「幸せから生まれる幸せ」を理念とし、他者を助けたい・社会課題を解決したいと集まった仲間たちがたくさんいます。同じ目標に向かって切磋琢磨しあえる方と出会い、一緒に働ける日を心からお待ちしています。

ビジョンを実現するプロダクト

Products

コーポレート・ビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、我々のプロダクトで社会に対してポジティブで不可逆的な変化を生み出していこうとの思いが込められています。


誰かとコミュニケーションをとるとき、相手と自分が持っている情報に不公平さを感じたことはありませんか? ちょっとした不便や古くさいルールを強いられて違和感をおぼえたことはありませんか?
リブセンスでは、コーポレート・ビジョン実現のため、人生において重大な意思決定を伴うライフイベントの課題を解決するためのプロダクトを展開しています。 現在は人材領域・不動産領域を中心に事業を行っていますが、特定の事業領域にこだわっているわけではありません。

リブセンスが取り組むのは、『情報の非対称性』『日常の不便や不満』『旧態依然とした業界』といった社会的な課題です。今後の人生を左右する判断をするときの不安や課題をテクノロジーで解決するのがリブセンスの事業です。
我々は、社会の『新しいあたりまえ』になるプロダクトを発明しようとしています。

リブセンスのエンジニア文化

Culture

ソフトウェアのように組織を作る

リブセンスのエンジニアは、プロダクトに対してだけではなく、自分たちの組織や制度に対しても自ら提案し改善していく文化があります。
勉強会やランチミーティング、あるいは個人の日報のような草の根的な活動から提案に至ることもありますし、全社横断の雑談チャットから発展して制度が成立することもあります。また、『Engineering Park』という誰でも議論に参加可能な開かれた場も定期的に開催されています。リモートワーク中心で業務外の同僚との接点が持ちにくい2022年の現在において、全社横断で会話や問題提起、提案、議論ができる場として利用されています。
リブセンスのエンジニア組織の制度や文化は、リーダーから与えられ、固定化するものではありません。それはOSSのように、改善したいところを見つけ、提案し、賛同者が集えば、誰でも柔軟に変えることができるものです。

大切にしている心構え

エンジニアが挑戦する場は技術を駆使した開発だけにとどまりません。プロダクトを開発するうえで、機能改善や施策立案など、機会はいくらでもあります。
自分が担当するプロダクトやシステムを通じて何が出来るのか。技術に没頭し開発にのめり込むことも、施策立案に思慮を巡らすのも自由です。上司から指示されるのを待っているだけのひとにとっては、だんだんと退屈な職場になってしまうでしょう。
挑戦するには、年齢も社歴も職種も、何も関係がありません。必要なのは、そのプロジェクトを自分がオーナーとなり完遂させる覚悟。主体性です。

組織や職種を越える

リブセンスには創業当初から『越境』という言葉を大切にする文化があります。
越境は、チームや事業の垣根を超えて課題解決のために試行錯誤をすることだけではなく、職種をも越えていくことを意図しています。
リブセンスではセールスやカスタマーサポートもSQLを自ら書いて、ユーザーやクライアントの潜在的な課題を率先して探しています。エンジニアも同様に、ユーザーインタビューに立ち会うこともあれば、プロダクトの企画を立てることもあります。リブセンスには、違う組織のひとの意見を嫌がるのではなく、感謝する文化が築かれています。
自分の組織や専門領域の境界を越えて、広い視点と自発性で課題発見・解決を行う行動が称賛されています。

リブセンスエンジニアの目指すべき姿

リブセンスにおけるエンジニアリングの目指すべき姿はなにか。
我々はリブセンスのエンジニア組織の良いところ・悪いところ、大切なものや在るべき姿を並べて、それぞれについて多くの議論をしてきました。それを言葉にしたものが『Livesense Engineering Way』です。

プロダクト × 自律共創 × ヤバい武器

2019年末に更新されたこのLivesense Engineering Wayには、我々が大切にしたいもの3つが掛け算によって紡がれています。
この策定の議論において「我々は大切にしたい価値観は共通しているが、優先度やアプローチは多種多様であり、その多様性もリブセンスの魅力である」ことを確認しました。そして同時に「Wayとは誰かが用意したものではなく、一人ひとりが作り使うものである」という、フラットな組織像を思い描きました。その結果、各々が独自の解釈を持って行動できるように、主語も動詞も目的語も規定しないこの言葉が生まれました。
そして、このWayも、時代や社会の変化、集った仲間たちの思いの変化によって修正され変更されることを期待しています。

リブセンスの働く環境

Environments

働きかたを選択できる

日本国内における新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の開始直後、政府の緊急事態宣言よりも早く、リブセンスは速やかに全社リモートワーク体制へと変化しました。

News Release: 新型コロナウイルス拡大防止のため、無期限での「強制リモート勤務」を決定

その後もリブセンスは『自由と自律を高いレベルで両立していく』ことを目標として「はたらくを、発明しよう。」プロジェクトを発足し、Withコロナ/Postコロナ時代を見据えて、新たな就業規則と業務環境そして相互理解の文化を整えてきました。
2022年現在では、全社フルリモートワークを基本としながらオフィスにも自由に出社できるハイブリッドな仕事環境を備えています。毎日の出社を前提としないことで、ワークライフバランスの向上や住環境の選択の自由を拡大し、同時に、パフォーマンス向上や気分転換、同僚とのコミュニケーションの場としてオフィスを活用できます。

あなたのその日の働きかたは、合理的な理由によってあなたが選択できます。
天気が悪い日はリモートワークをすればよく、出社が強いられることはありません。 家族の世話やご自身の通院のために、勤務中に中抜けしやすいように自宅で働くのも良いでしょう。一方で、毎日のようにオフィスに出社することを選ぶ社員もいます。オフィスへの出社時は、満員電車を避けるために勤務時間をずらしたり、ランチタイムをずらすことも一般的に行われています。
一人ひとりの希望を尊重する文化がリブセンスには根付いており、時間や場所への強制よりも信頼が優先されます。皆が最大のパフォーマンスを発揮できる環境を理想とし、制度と文化を整え続けています。

プライベートと仕事を両立させる

リブセンスは、プライベートが充実しているからこそ、心理的に安心して仕事に打ち込めると考え、そのための制度や環境を作っています。

リブセンスには子どもを育てながら活躍しているひとが多く在籍しています。男性も積極的に育児休業を取っています。これは年齢や職種やポジションに関係がありませんし、育児休業が取りにくい雰囲気も全くありません。 勤務中に中抜けして子どもをあやしたり保育園に送り迎えしているひともいれば、時短勤務を選択して子育てに力を注ぐひともいます。
このような”プライベート”は、もちろん子育てに限りません。リブセンスは、配偶者や両親、祖父母、同居している恋人や友人のために時間を注ぐことも、とても大切なことだと考えています。例えば、家族・同居人のコロナワクチン接種の付き添いや副反応の看病のために休暇を取ることを、リブセンスは有給とは別に特別休暇として支援しています。

News Release: 新型コロナワクチン接種時の勤怠に関する方針を決定

プライベートを支援し、仕事に集中して頂く。リブセンスはそのための制度も新たに作っていきます。

技術的な挑戦ができる

プロダクト開発をしていると、どうしても短期的に売上やユーザー価値を高める施策や、優先度の高いタスクに着手してしまいがちです。 そこでエンジニアと経営陣が相談し、導入されたのが『技術投資10%ルール』です。
このルールは、エンジニアの工数の10%を、コードの改善や中長期的に導入したい技術の検証など、エンジニアが自ら判断した技術的挑戦に割り当てるルールです。
個々人の技術投資の積み重ねは、組織の挑戦意欲とスキルを高めます。この個人の”10%”の自由な取り組みが、技術負債の解消をしたり、チーム開発の効率を改善したり、サービス成長のロードマップに組み込まれたりという、組織の成果にも繋がっています。

自由にPCを選択できる

あなたのスキルをストレスなく十分に発揮させるためのデバイスは、あなたが選ぶことができます。

会社から提供される業務PCはMac及びWindowsから選択でき、スペックや周辺機器についても相談に応じています。ちなみに、現在はほとんどのエンジニアがMacBook Proで開発を行っています。
また、リブセンスはBYOD(Bring Your Own Device)制度も整えています。指定のセキュリティ要件を満たしたPCであれば、個人の所有PCを利用して業務を行っていただけます。加えて、条件を満たせばBYOD用途のPCの購入支援を受けることも可能です。

エンジニアに関連するイベント

Events

Tech Award

会社という組織においては、技術的には優れた取り組みであっても、事業貢献の度合いとしては小さいために、なかなか評価されないことはあります。しかし、エンジニアである以上、技術的な挑戦は称賛されたいと思うものです。

このような取り組みに目を向け、エンジニア同士で称賛し表彰するイベント『Tech Award』を開催しています。
Tech Awardは1年ごとに開催されており、その年の運営たちが毎年趣向を凝らして賞や投票方式が設定されています。

2021年のイベントの様子はこちらの記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。
LIVESENSE ENGINEER BLOG: 社内イベント Tech Award 2021 レポート

LET (Livesense Engineering Talk)

リブセンスがCOVID-19感染拡大を機にフルリモートワーク体制に移行したのと同時に、エンジニア間で知識を共有する機会が減ることを危惧する声が上がりました。
そんな折に始まったイベントが、LET(Livesense Engineering Talk)です。
LETでは様々な専門領域・部署のエンジニアが一緒くたに混じって話をすることを大切にしています。成功した体験を共有するだけでなく、各々が今携わっている業務の課題の相談、深堀りしたいエンジニア関連の話題の議論、勉強会・読書会の仲間の募集まで、テーマは話者によって様々です。専門性がさまざまであることから生まれる”参加するだけで刺激を得られる”場として、そしてエンジニア同士のつながりを生む場として、毎月のように開催されています。

LETについては、こちらの記事もぜひご覧ください。
LIVESENSE ENGINEER BLOG: 社内のエンジニアの交流を促すチームを運営して得た知見

社内勉強会・有志の会

リブセンスには自発的に学習をしていくことができるタイプのエンジニアが揃っていて、社内の勉強会も自主的に、自然発生的に行われています。
例えば、技術書の輪読会やLT(5分程度の短い時間で行う技術トピックのプレゼン)大会、「コンパイラ」「波」などの曖昧なテーマに関して各自が勉強をして集まる会、技術投資10%ルールの時間分だけもくもくと作業や検証を行う会などなど、多種多様です。過去には自作キーボードを作るなど、電子工作をする会すらもありました。

その他の支援

時事の潮流や社会情勢に併せて支援制度は柔軟に変更をしています。
例えば2019年以前は国内・海外カンファレンスのスポンサーや参加支援、開発合宿の開催支援などを行っていました。事業部横断でランダムにアサインされたメンバーで一緒にランチに行く『ランダムランチ』や、飲食を共にしながらLTや雑談を楽しむ『Engineer Drinkup』といったイベントも行われていました。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大以降、社内外問わずイベントの形は大きく変わっています。リブセンスは新たなイベントの形を検討するとともに、あなたがもし企画するときには、それを支援したいと思います。

技術的な取り組み

Technologies

要素技術

開発に必要な技術は、各サービス・各チームのエンジニアが、ユーザーとシステムにとって最適な技術を適宜検証し選定しています。サービスによって要素技術は異なり、その多様さはリブセンスの特色となっています。
以下には一例を挙げます。

プログラミング言語: Ruby, PHP, JavaScript, Go, Python, Swift, Kotlin, Julia

インフラストラクチャー: AWS, GCP, オンプレミス, Heroku, Firebase, Docker, Kubernetes

オーケストレーションツール: Terraform, Ansible

モニタリング: Datadog, Mackerel, New Relic, Sentry

詳しくはぜひ、カジュアル面談・面接でエンジニアにお尋ねください。

Data Science

リブセンスでは、オンラインで取得したアクセスやイベントのログに限らず、セールスやオペレーターが直接オフラインで取得した情報をも、データベースに保持し、ユーザ体験の向上に役立てています。リブセンスが解決したい課題はインターネット上では完結せず、現実世界で起きている事象もお客様にとっては重要なことだからです。
データを余すところなく活用してサービス改善につなげるために、リブセンスはサービス横断でデータ利活用を担う「テクノロジカル・マーケティング」の部署を設立し、データの収集・解析・活用を推進しています。

キャリアに対する考え方

Career Planning

リブセンスにおいて、エンジニアのキャリアとは役職につくことだけに限りません。
リブセンスでは、エンジニアとして4つのロールを定義しています。エンジニアは、それぞれのロールが担う役割と自分の思いを照らし合わせながら、上司やエンジニアリング・マネージャーとの面談を通じてキャリアを形成していきます。

プロダクト・エンジニア

プロダクトのターゲットに対する施策を検討し、詳細な設計に落とし込み、技術力をもって具現化して事業貢献する

テック・リード

コードの品質や開発全体の生産性を常に意識し、チームやプロダクトの技術選定・設計・実装を主体的に実行する

スペシャリスト

高度な技術力を駆使し、難易度の高い技術的課題に取り組む。業界内でのプレゼンスを有し、技術広報面でも会社に貢献する

エンジニアリング・マネージャ

メンバーとの間に心理的安全性を構築し、採用・評価・育成を含めたエンジニアが活躍しやすい組織的改善施策を行う

この4つのロールはどれか1つを選ばなければいけないということではなく、2つ以上の掛け合わせで自分にあったキャリアを考えることが出来る仕組みになっています。そして、そのロールも固定ではなく、状況の変化に応じて変更できるものとしています。

Engineerのロールの選択

マネジメントはせずにひたすら開発に没頭することで成果を上げ昇給した人も多いですし、40歳以上で現場で活躍しているエンジニアも在籍しています。新たなチャレンジ・リスキリングをしたい人にはその支援の形を検討し、異動や兼務、インターンという制度と組み合わせて、生き生きとした働きかたを目指します。
リブセンスには、エンジニアがいつまでもエンジニアでいるために、自分のキャリアは自分で考える文化があります。

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